やはりカメラはこうでなきゃ!

最近のスマホやタブレットのカメラは、充分に綺麗だし何より手軽でいい。が、やはりそれらはどれもパンフォーカスで、平均点は高いが訴求力に欠ける。そこでケータイのカメラがコンデジのそれに肉迫しだした頃からすっかり出番を失い、以来10年以上押し入れの中でずっと眠っていたデジタル一眼を引っ張り出してみた。モノはCanonのEOS D30。予約して発売日に入手したものだから、実に17年前のそれである。今やデジタル一眼なんぞ珍しくもないが、当時はEOSシリーズ初のそれとあって大きな注目を集めたものだった。

Apple iPad Air 2 (3.3mm, f/2.4, 1/30 sec, ISO80)

当然ながらバッテリーが空になっていたので、まずは充電から。満充電までが妙に早かったので少々不安になったが、電源を入れたらちゃんとシャッターが落ちたのでまずはひと安心。様々なパラメータが最後に使った時のまま保存されていたのに感動しつつ、使い方を思い出すべく暫く復習と練習。あの頃の感触が戻ってきたところで外へ出てみた。

Canon EOS D30 (135mm, f/5.6, 1/500 sec, ISO100)

Canon EOS D30 (44mm, f/4, 1/1500 sec, ISO100)

Canon EOS D30 (65mm, f/5.6, 1/750 sec, ISO100)

Canon EOS D30 (28mm, f/3.5, 1/4000 sec, ISO100)

Canon EOS D30 (90mm, f/2.8, 1/125 sec, ISO100)

Canon EOS D30 (135mm, f/5.6, 1/1500 sec, ISO100)

う~ん、まずまず! 画素数300万と、スペック的には最新のそれと較べるべくもないが、これならまだまだ現役として通用するのでは。

ただやはりバッテリーの劣化は進んでいた様で、1時間ぐらいで切れてしまった。これだけは新調してやろうかなと考えている。

追記: バッテリーの パチモン互換品が到着。今のところ問題なさそう。ただ、2本セットと気付かずふたつ注文したのでいきなり4本!  ま、備えあれば憂いなしということで。