Xcodeふたたび

久々に本業でiOSアプリケーションを作る事に。正直なところ「やりた***」が、それもArduino方面で遊ぶための糧を稼ぎ出すため。覚悟を決め、カチッと頭を切り替えた。

今回のそれはキャリヤ版iPadがターゲットで、サーバとの間で通信を行う。扱うデバイスはGPSとカメラ。機能的な要点はタッチパネル上での手書き署名とGoogleMap。これらをゼロから書いたら大変だが、たぶん以前使ったUIWebViewで行けるだろうと判断、まずはここから調査を始める事にした。

するとどうやら今ではWKWebViewという新しい仕組みが推奨の様なので、早速これを試してみることに。だが、3年ぶりのXcodeで既に右も左もウラシマタロウ状態。さーて困った、とググってみれば出てくるのはSwiftの例ばっか。それもStoryBoard(俺はこれが生理的に好かん)からという例のパターンばかりで、早くも心折れそうになった。

それでもどうにか、手持ちのiPadでWKWebViewにURLを与えて動かすところまでは進んだ。そこからCANVASだgeolocationだセキュリティだプライバシーだをひとつずつ片付けていって、どうにか必須機能の全てをWKWebView内で動作させるるところまで辿り着くまでに約2日。まだ何点か問題・課題を残しているし、工期は2ヶ月と決して余裕はないが「これなら恐らく大丈夫」と今はひと安心な段階。

しかしまあ、うっかりミスると煙が出るわ感電するわなArduinoとくらべ、この過剰サービス懇切丁寧な開発環境と、ミスっても「あ、いけね」でいくらでもやり直し可能、というこの違い。お釈迦様の掌の上の悟空になった気分である。はぁ。

#備忘録1 iframe内から親documentの要素にアクセスする際に指定するコンテキストは[window.parent.document]。[parent.document]と説明しているサンプルを多数見るが、これではダメ。