空前の人手不足

だそうで。更には、これが原因で景気回復にブレーキとか。

つい先日、ある大手外食チェーン店で求人の貼り紙を見たが、そこには「時給¥1,000」とあった。バイトではない。正規雇用のスタッフに対してである。200時間で×200。たぶん、ここに人が来ないのを「人手不足」と言っているのだろう。

かつてこういう状況で日本語が苦手な方々を「安いから」というだけで雇い、クレームの嵐で屋台骨が揺らいだケースがあった。「不況のどん底」と言われたあの頃ならまだしも、今にしてこの状況って、実は何も変わってないんでは?

こういうの、ソフトウェア開発の現場も同じ。使う側の論理で「スキル高いのを安く多数揃えりゃ大儲け」で成功というなら誰も苦労しない。だが思惑どおり予定通り、予算どおりにいかないのが開発の現場であって、最後は現場での切った貼ったで動いているのが現実。高いスキルとは何なのか、それを満足させる対価とはいかほどなのか、恐らく未だ誰も普遍的な回答を持っていない。

# なおここで「日本語が苦手」なのは外国人に限らない。

続く … かも。