Debussy “Nocturne”

いわゆるロマン派由来の「夜想曲」。ドビュッシーにはこれがたくさんあるので、ピアノ独奏のそれは「ノクチュルヌ」と呼ばれている。主題の裏のシンコペーションが印象的な小品。

ワルター・ギーゼキングのそれが好きでよく聴いたもんだが、今思えばそれはあの録音の古さが醸し出すレトロ感が良かったのかも。こういうシチュエイションではゴマカシが効かないので、これも仕上げに時間がかかったクチ。