楽しきかな我が人生

そんな風に言いながら永眠できたらシアワセかな、なんてずっと思ってきたが、それはいつ死んでも悔いを残さないぐらい「今を大切に生きよ」ってことだというのを再認識。明日への不安なんて、明日になれば忘れてるさ。人生なんて、楽しく生きてナンボ。難しく考えることない。以上!

やっぱ人生は楽しいっ!

自分に恥じないよう生きてりゃ、きっといいことある。今日がまさにそんな日だった。そして明日からが、これよりもずっと楽しみになった。こんな気分って、すごく久しぶりな気が。

懺悔

最近知り合った人に、ハンパないオッフェンバック通がいる。これだけでも充分珍しいがなんとこの人、アマ吹奏楽団の打楽器奏者なのだ。

オッフェンバック = あの「天国と地獄」のオッフェンバックである。アレ以外のオッフェンバックをなにか挙げてみな? って問題出しても大半が答えられないであろう、あの Jacques Offenbach である。尤もそんな俺とて舞台はこの「Orpheé aux Enfers」しか見たことないが、ロザンタール編によるバレエ「パリの喜び」は昔から好きでよく聴いた。なかでもいちばんのお気に入りだったのがこれ。


学生の頃にLPで買ったもので、演奏も良かったがジャケットが好きで長いこと部屋の壁に飾っていたもんだ。それをもう一度聞きたくなって、昨年末中古CD(新品は入手不可)を入手した。そして届いたそれを聞いていたら「各々の原曲はどんなの?」がまたぞろ気になり、調べていた途上で知り合ったのがこのひと。

さて前フリが長くなったが、ここで正直に告白する。若い頃オケでチェロを弾いていた俺は、これまで吹奏楽を「しょせん○○○」と見下していた。それが今回、この人との出会いで実はとんでもない間違いだったというのを思い知らされた。今はただただ、これまでの己の無知蒙昧を恥じ入るばかりである。猛省しております。どうかこの世間知らずをお許しくださいブラスな方々 ・・・

Bizet “Choral” from “Carmen” act4

ビゼーの歌劇「カルメン」より、第4幕冒頭。この幕前の間奏曲(アラゴネーズ)は単独でもよく演奏されるし、このあとの「来たぞ、来たぞ」はおなじみ「闘牛士の歌」。そんな訳で一般に馴染みは薄いかもしれないが、弾むようなリズムが印象的な、とても楽しい曲。