G.Fauré “Valse Caprice” #1

フォーレ作曲「ヴァルス・カプリース」第1番。

この人らしからぬ緩急強弱が文字通りカプリース。だがその「捉えどころのなさ」ゆえなかなかサマにならず、あーでもないこーでもないを繰り返した挙句に何ヶ月もおクラ入りしていたもの。それが今朝がたふと「音は拾ったんだし、あとは好きにやったらえーんちゃう?」となぜか関西弁で閃き、楽譜は閉じたままフィーリングだけでイッキに仕上げてみたのがこれ。

劣化の自覚

つい先日のこと、なぜかボウリングをすることになった。かれこれ10年以上ぶりだが、それでも130ぐらいはいくだろうと、最初は思っていた。

ところがその第一投目、アプローチから全体重を左足にかけた瞬間、膝が砕け大きく上半身が揺らいだ。それでもどうにか転倒は免れ、ボールはレーンの中央を直進してくれたので助かったがこの時はまだ「これはカンを取り戻すまでに少々時間がかかるかな?」ぐらいに思っていた。

しかし投球を続けるうちにそれはますます酷くなり、更には右腕も言うことを聞かなくなってきた。当然スコアはガタガタ、途中でボールを軽いのに替えたが状況はなんら好転せず、3ゲームを終えた時点でギブアップ。疲労と屈辱感とで全身汗だくのまま、涙目でボウリング場を後にした。

そしてつくづく思い知らされた。日頃駅の階段でヒイコラ言ってるオッサンが、こんな時だけ若返るわきゃないのである。「よーし本気でカラダ鍛え直そう!」と決意はしたものの、翌日は全身筋肉痛で立つのがやっと。それがいまだ継続中。

これがおさまったらエアロビにでも行きますかね。

O.Respighi “Fontane di Roma”

オットリーノ・レスピーギの交響詩「ローマの噴水」のピアノ連弾版。作曲者自身による演奏(ピアノロール!)もCDで聞けるらしいが、それをやったらぜったい似てしまうと思い、未聴。迫力という点ではオーケストラには敵わないが、リズミカルなところなどこっちのほうがノッてていいんではないかと。