E.Grieg “Aus Holberg’s Zeit”

エドヴァルト・グリーグの組曲「ホルベアの時代から」。「ホルベルク組曲」の名で弦楽合奏版のほうが有名だが、このピアノ独奏版はその原曲。この曲の場合、何より前奏曲における16分音符の分散和音がキモ。普通に弾いたんではそこに織り込まれた旋律が浮かんでこないし、拍の切れ目が不鮮明でリズムが出ない。おシャレな三連符も同様 … と、頭ではわかっていても実現にはエライ苦労した。

# 2014-06-03 プレイリストとしてみた

Glazunov “Valse de Concert #1” Op.47

このところ久しく映画館に行ってないが、息子のススメで自宅鑑賞したヤン・シュヴァンクマイエル(Jan Švankmajer)の「Surviving Life  – Theory and Practice(2010)」にはハマった。まあこの傑作とそのぶっとんだ監督についてはまた別の機会にするとして、この中でBGMとしてしつこいぐらいに使われていたのがこの曲、グラズノフの「演奏会用ワルツ第一番」。よくぞこれを選んだなと。むかしむかしNHK-FMで何かの番組のテーマに使われていたので、聞けば「ああ、あれか」と思う人は多い筈。