あ・か・る~いナショナル♪ な頃の乾電池の話

今回、Arduino+αを駆動する電池について片っ端から調べ・買い・試し、をしてきたがそこでふと思い出したのが、小学生の頃に持っていた6Vの角型乾電池。「006P」を2枚貼りあわせたぐらいのサイズで、上から見るとほぼ正方形。ナショナル製で、確か赤だった。マブチのでかいモーターを回すのに、単3×4では重量が嵩むからと小遣い貯めてようやくGETしたものだった。

あれは今でもあるんだろうか? と調べてみたが、どうやらなさそう。てかこの型の電池がどこにも出てこない。俺の思い違い? 006Pだったのか???  いやいや同時期に006Pも使っていたのだし、それと混同というのはあり得ない。

おかしいなぁ、と思いつつ検索を続けていると … 出た! 「4AA C-8501 6V」なる赤いHi-Top。思わず「これだぁっ!」と叫んでしまった。けど4AAとは? と先を読むとなんとこれ、単3のHi-Topを4個詰め込んだハコだった。要は、市販の単3×4にガワを被せただけのモノだったのだ。「ずるっ」と、効果音自前でコケた。

ついでに006Pの方を使ったホーマーのAMラジオキットは、結局一度も鳴らないまま終わったという苦い記憶も。あの場にタイムスリップして目の前でLチカやってみせたら、小学生の俺はどんな顔するだろか。

お彼岸間近

2015-06-25 11.28.08 iPad Air (3.3mm, f/2.4, 1/60 sec, ISO40)

共同墓地の一角、白い玉砂利を敷き詰めた中に立派な墓石 … ではない。UNO+プロトタイプシールドに、あるモジュールがささったところを裏から見るの図。これでLEDが点灯したらライトアップだ(笑)。ジャンパー線がまた枝垂柳風で、いい味出してるし。ははは。

今日、秋葉原のラジオデパートで

ユニバーサル基板を漁っていて、サンハヤトのMM-3830を発見! それも2枚!!  しかも¥1,500!!!  ソク買った。販売終了だし、もう入手は不可能だろうと諦めていたが、こんなところ(失礼)にあるとは夢にも思わなかった。これでMSGEQ7+ゴチャゴチャを、このボード一枚で置き換えられる!  ありがたいではないかーっ!  「今日はツイテるわ♪」と、ウキウキで店を出た。

帰宅後にパッケージを眺めていて「む」となった。妙にピンが多いなと思ったら、6つの帯域がそれぞれ6つのピンに出ている。つまりアナログが6本  …  そこで思い出した。これを使うにはADコンバータが別に要る、というのを。慌てて探したが、出てきたのは4chのそれだけ。あかん  …  結局8chのをポチったが、これが届くまでまーたおあずけ。そして冷静に今の状況をみれば、ラクできる分更にコストアップという厳しい現実  …  これについてはまた。

そもそもこのモジュール、早々と販売終了してしまった =  売れなかったからでしょう。その理由は恐らく、NCだらけで無駄にスペース食ってるのと、アナログinを6本も必要とするこの手抜きな構成。i2Cとかでコンパクトに固めれば、今でもニーズはある筈。

「ああっ、アレがあれば俺でも作れるのにー!」と思った。その「アレ」が欲しくてたまらない昨今。安くならんかなー。

2015-06-28 14.50.10 iPad Air (3.3mm, f/2.4, 1/30 sec, ISO40)

追記: 悲しいことにそもそもこのIC(BA3830F)自体が生産終了らしい(2015-06-29)。