これも教訓か

この春、電子工作熱がぶり返した日から以後、いろんなモノを買い漁ってきた。そんな中で認識を新たにした事、それは「激安中華総粗悪論」。「何をいまさら」と笑われそうだが、ここまでとは知らなかった。恥ずかしながら。

むろん中にはアタリもあったが、押並べてどれもこの理論通りだった。特に酷かったのが18650で、いろんな人が「とんでもないのを掴まされた」と嘆く理由が良くわかった。なにしろXXXXmAhのXXXXはその半分もあればまだいい方で、充電できないとかホルダーに入らないとか、そんなのばっかだった。

むろん悪いのは、安いからと仕入れる業者、安いからと手を出す我々の方だ。しかし国内のメーカーが価格競争から次々敗退、選択肢がこれしかないというモノも多い。果たしてかの国のそれがいつしか「高いが品質は確か」という評価をされる日は来るのだろうか。

もっと光を

2015-12-26 17.13.48 iPad Air (3.3mm, f/2.4, 1/24 sec, ISO125)

これは我が家のリビングのシャンデリア。6本のうち、現在灯っているのはご覧の2本だけ。ロマンチックな効果を狙っている訳ではない。4本が切れて、2本しか残っていないのである。ちなみに灯っている2本のうち、左が40WのLED電球。明らかに光量が高い。

実はこれ、最初についてきたのが全部白熱球で、おシャレなのはいいが60W×6という電気ストーブ並の大食いだった。たまらずそれを全部40Wの白熱球型蛍光灯に交換して数年後のこの春、1本が切れた。そこでこれをLED電球にしてみたところ、ひとつだけ極端に明るい。「LED電球恐るべし!」と思ったが、まだ使える他のを捨てるのは忍びないし、切れたらその都度交換しようと思っていた。

それから数ヶ月、ズボラな性格からか、気がつきゃ更に4本切れていた。3本まではまあ「ちょっと暗いかな」程度で済んでいたが、1/3となるとさすがに暗いし貧乏臭い。明日、どこかでLED電球6本まとめて買って来ることにした。実は洗面所のも2本のうち1本が切れてるのだ。ハハハ。

2015-12-28 20.15.27 iPad Air (3.3mm, f/2.4, 1/60 sec, ISO40)

追記: はい、これがホントです。

更なる追求

3Wのソーラーパネル1枚でも、今の電池(3400mAh)TP4056(以下「チャージャー」とする)の組み合わせだと正午を挟んで日中、4時間も晴れてくれれば満充電(4.2V)になる。またこうなれば、そこから二日間ぐらい曇天が続いても大丈夫だ。が、実はそこに課題がもうひとつ残っていた。

現状、晴天であれば9:30頃から充電が始まり、13:00頃には完了する。するとここでチャージャーのVinがハイインピーダンスになり、ソーラーパネル(正確には5Vのレギュレータ)からの電力を受けなくなってしまう。つまり、まだ充分な電力を供給しているソーラーパネルが切り離され、以後バッテリー駆動になってしまうのだ。

「バッテリーの充電」としてはむろんこれで正しいが、ここでの理想的な動作は「ソーラーパネルからの電力の不足分をバッテリーで補う」というものであり「ソーラーパネル → チャージャー → 負荷」という今の接続形態では、これは不可能である。

そこで今回はソーラーパネルからの電力を

A: 3.3Vに降圧するライン
B: 5Vに降圧しチャージャーを経た4.2V(max)を3.3Vに降圧するライン

の2方向に(並列に)振り分け、両方を同じ3.3Vライン(負荷側)に入れてみる事にした。レギュレータがひとつ増えてしまうが、こうする事によってソーラーパネルからの電力が

* 充分であればAラインからの3.3Vが負荷側に供給され、同時にバッテリーの充電も行われる
* ゼロであればAラインからの供給が途絶え、Bラインからの3.3Vが負荷側に供給される

となる筈。これなら充電完了後も即座にバッテリー駆動とはならず、日没直前までバッテリーからの放電は最低限に抑えられる筈である。超大容量のコンデンサみたいなもんか。

降圧レギュレータが届き次第着手する予定。楽しみ♪

追記:  やってみた … が、充電中はそっちに電流の大半を持っていかれ、レギュレータが満足に動作しない(涙)。もう少し動かしてみるが、これは両者を排他的に動かすような仕組みを考えなければ無理かも。むむむ …

 

PC使い捨て時代

これまで1年以上、会社から支給されたMacBookを使ってきた。さすがに速くてオシャレで言うことなしだったが、こいつは高機能なぶん(特にACアダプタが)デカくて重いので、出張とかで外に持ち出すとなるとエライ大変だった。そもそもMacでなきゃダメな理由は何もなかったのでこの春、もっと軽くて小くて、そして遥かに安いWindowsノートを自腹で購入した。おかげで仕事も趣味もグンと効率がアップした。

それが2ヶ月前のある日、突然起動しなくなった。何をどうやってもダメで、いよいよこれは修理に出すしかないと見積もって貰ったら、その金額たるや購入時のそれ以上! むろん断った。僅か8ヶ月でゴミ箱行きって「それはあんまりでしょー」と嘆いたが「覆水盆に返らず」で潔く諦め、やむなく再度Macな日々に戻った。

しかーし! やはり数行上と同じ理由で「もう一度軽くて小さいのを」と考えた末に踏み切ったのは、ぶっ壊れたノートの後継機種の購入(!)。痛い目を見せてくれたメーカーのそれを、また性懲りもなく自腹で購入したのである。馬鹿かと言われそうだが、その理由は「更に安くなって性能もアップしてるから」。これまた数ヶ月で壊れるかもしれないが、この新旧2台合わせてもMacBookの半額にも満たないのである。

それが届いたので本日セットアップ。どうにか完了したので、今それでこれを書いている。また壊れたら壊れたで、その時考える。きっと、そういう時代なんでしょう、今は。

マーラーの狙い?

N響の「復活」をTVで鑑賞。それに先立ってのパーヴォ・ヤルヴィのお喋りを聞いていて「えっ!?」となった。

「大合唱が可能な限り静かに歌い始めるのです」
「それも座ったままで」

昨年、神奈川フィルのこれを聴いた時は「早く立てよー!」と思って興を削がれたもんだが、パーヴォがこう言うからにはこれもマーラーの指示なのかもしれない。そこで該当箇所を調べようとスコアを探したら、どこかへ紛れ込んでいて見つからない。う~む …

よしんばそれがマーラーの指示だったとして、また指揮者がそれに忠実に従ったとして、果たしてそれはアリなんだろか? 気になってググッてみると、肯定的な意見が殆ど。ホンマかいなー。

ナマ「復活」に、次いつ出会えるのかはわからない。が、もしチケット発売に際し「合唱団は座ったままで始まります」ってあったら買わないな。だってアレ、やっぱ嫌だし。

追記:  この「復活」をこれでもか! とコキ下ろしている方のブログ(見かねた人からの怒コメントまでついて)で大笑い。まあいくつか共感できるところはあれど、同じ立場の聴衆にケンカ売っちゃいけませんな。

WROOM-02周辺未だ発展途上也

ArduinoIDE(1.6.6)を起動したら、BoardManagerからESP8266の更新(2.0.0)を促されたので実行。そしたらこれに書き込みができなくなってしまった(涙)。

試行錯誤の末、試しにボードの選択を[Generic]から[NodeMCU]に変更したらできるようになった。しかもなぜか、書き込みにかかる時間がGenericの時より大幅に短縮された。なんだかよくわからんが、当面これで。

追記:  この更新でブレイクアウトボードが全滅。かようにWROOM-02、何か「次を」とするたびに毎回大ハマリ。それも解決した頃には体力使い果たしてて、肝心な事を始める前に時間切れというパターンの連続。かなわんわー。