乾杯! 乾杯!! 乾杯!!!

昨日は東京文化でこれを観てきた。この感動を忘れないうちに、と急ぎ演ってみたのが↑。

2016-02-27 16.09.26
プログラム完売だそうで買えず(涙)

ACT1の後、ロビーにてシャンパン! 1,000円+也!
ACT2の後、ロビーにて白ワイン! 1,000円+也!
終演後、出待ちの連れを待つ間にビール! 500円+也!

この時点で既にできあがり。そんなヨッパライの脇を「ブォンブォン」と出て行った黄色いポルシェのハンドルを握っていたのは、フロッシュならぬ笹野高史さん!

イヤー、最初から最後まで楽しかった! この日のことは、一生忘れないと思う。

この公演、録画されてたんだろか? カメラは見当たらなかったが、これだけ質の高い「日本人向け’Die Fledermaus’」はそうそう観られないと思う。blu-rayが出たら買うぞ。さもなきゃ「どっかでもう一度やってくれー!」だ。

追記: あのRoland Altmann氏が数日前に急逝したらしい。情報が少なくて詳しい事はわからないが、お悔やみを申し上げるとしか言いようが無い。

METでオペレッタ!

喜歌劇「メリー・ウィドウ」をWOWOWで見て感激、その作曲者たるフランツ・レハールについて調べてみた。なにしろこれまで「レハール? ああ『金と銀』の人ね」ぐらいの認識しかなかったもので、てっきり19世紀なドイツ人だろうと思っていた。

ところが驚いたことにこのひと1870年生まれのオーストリア人で、その「メリー・ウィドウ」の初演が1905年というではないか。「ペレアスとメリザンド」から既に3年経っている。まー時代遅れ古典的というか手堅いというか、世の中平和だったのねという感じ。尤もそれも第一次大戦勃発までなんだが、このほわんとした時代の象徴みたいな作品ですなこれは。

まあそれはさておきこの舞台、METにブロードウェイの演出家とその取り巻きを引き込み、英語で上演ってところがスゴイ。ベタな内容なんだが、ルネ・フレミングが演るとお上品で嫌らしくならないし。この調子で「ホフマン」以外のオッフェンバックやってくんないもんだろか。即チケ買うよ! ライブ・ビューイングまでなら(笑)。

追記: こんなのやってみた

これはPythonの呪いか!?

以前に俺が作った管理フォームを使っていた部下より「動かなくなりました(=なんとかしろ)」との一報。どれどれと見てみると、なるほどページの表示が途中で止まったままになっている。そこでps、するとpostgresqlがidleのまま、CPU使用率100%でずらり! こんな恐ろしい光景はこれまでに見たことがない。そこから調査開始。

3時間後、判明したのは「ユーザ定義関数から戻って来ない」という、致命的なものだった。それもCPUを掴みっぱなしで。だがその原因は無限ループとか例外とか、そんなケアレスミスではむろんない。この関数単独だと何の問題もなく実行されるのが、クエリーの中に含めるとこうなるというのがわかった。ただ、これまで何年間も使ってきたこれがなんで今頃になってこうなったのか? 「レコード数が増えたから」ぐらいしか思いつかない。そこでこの関数を含むクエリーを、戻る行の数を段々に増やしながら実行していったところ、1000行あたりでこれが発生した!

実はこの関数、PL/Pythonで書かれている。配列操作を使うのと、再帰呼び出しをするのにPL/pgSQLでは面倒だったので、敢えてこれを使ったのだ。ところがこうして多くの行を返すクエリーの中で連続して実行されると、plpy.executeから戻って来ない。メモリ不足じゃなかろうかとは思う(それにしたってダンマリはないでしょう)が、設定をいじるのは危険と思い、これを呼ばないようクエリーの方を全部書き直した。

一件落着 … なんだろか。そのうち時間を見て、PL/pgSQLでこれを書き直してみようかと思っている。

in 泥沼

2016-02-05 14.02.16

ここで思いついた構成を実現すべく、年明け以後これまで試してきたのがこれ↑。手書きで恐縮だが、左から

SP = ソーラーパネル
SDC5 = DC-DCコンバータ(↓5V)
BC = 充電モジュール
LiPo = リチウムイオン2次電池
SDC3 = DC-DCコンバータ(↓↑3.3V)

の意で、要は5VをBCの前で2方向に振り分け、片方はBC経由で、そしてもう片方はBCをバイパスしてSDC3に入れるという仕組み。双方に逆流防止のためのダイオードを挟む。

配線を終え試験を開始したところ、それは思いのほか「さくっ」と動いてくれた。特に日中、充電がフルとなって完了してBCに電流が行かなくなってからは完全なソーラー駆動となってバッテリーが全く減らない(うっしっし)。

が、唯一気に食わなかったのがダイオードによる電圧低下。たかだが0.3V程度なんだが、貴重な電力をここで失っているというのが、なんとも勿体無いではないか。そこでまたああでもないこうでもないと考えた末、寝惚けたアタマでイジっていてまたまたこれを壊してしまった。念の為にと2枚買ったのが、これでゼロだ(涙)。しかも今回は抵抗とともにメルトダウン、ブレッドボードにクレーターを作ってくれた。

仕方ないので以前使っていたこっちを引っ張り出したが、やはり電流が足りないのか、バッテリーが4Vかそこら以下になると動かなくなってしまう。結局またこれを買い直すしかないのかと観念、ストロベリー・リナックスのサイトを訪れ発見したのが発売開始されたばかりのこれ

2016-02-06 18.04.05
タイミング良すぎ!

なんとまあ、ここで目論んだ事がこれ1枚でできてしまうではないか。だが少々高いので、まずは試しに1枚だけと注文したのが今日届いた。だが「よーしやるか!」 と開封し、ハンダ鏝を手にしたその時「む」となった。よくよく見るとこれ、ピンを全部下に付けるとブレッドボードで縦横列どちらかのピンがショートする。かと言ってピンを上に出すとジャンパー線だらけになってしまう …

という訳でどうすりゃいいのか、じっくり考えてから着手することにした。つづく。

2016-02-07 13.15.02
熱帯植物(笑)

追記:  動作確認のため、ショートするピンだけ上に出した … が、既にご覧の有様。

2016-02-07 16.02.53

追記:  やったー!  理想ダイオードVin1優先モードで、Vin1側のthresholdを5V弱にしての動作。分圧にちょうどいい抵抗の組み合わせがなかったので、半固定で(ソーラーの場合決め打ちが難しいし、面倒な分圧計算するよりこれで試しながらの方がよさげ)。

追記: Vin2(バッテリー側)のスレショルドを2.6V以上に設定してやれば、過放電保護もこれでイケる筈(!)。この構成では不要だが。

追記:  バーストモードで動かして12時間経過。効率たかっ! バッテリーがなかなか減りません。

更に追記:  もうひとつ、長い事悩んでいたのが「2~3日悪天候が続いてバッテリーの電圧が3V付近まで低下した時」のこと。TPS63000だと、ここから放電終止電圧まで加速度的に進んで止まってしまう。だが問題はそこではなく、その後にソーラーパネルから徐々に電力が供給されはじめてからのそれ。ギリギリなところでWROOM-02が起動、中途で失敗という状態を繰り返した後に(たぶん)HALTしてしまうのだ。ここでまた電力が落ちてくれればそこから復帰もできるのだろうが、ソーラーからのそれが微弱なまま供給され続ける限り、そのままになってしまう。

これは一体どうしたもんかと悩んだが、今回LTC3118でVin1(ソーラー側SDC5)のスレショルドを高めに設定したので、恐らく微弱電力がWROOM-02(というより3.3Vのライン)に流れなくなり、この問題も回避できるのではないかと思っている。次はこれをテストだぁっ!

イタい追記: その準備をすべくバッテリーを2パラから1個にしようとしたところ、20Wの方が動かなくなった。小一時間ジタバタの挙句、判明したのは先日溶けたブレボの接触不良。と同時に「動かないで済んでたからいいが、ヘタすりゃ火が出てたかも」と思ってゾッとした。これは素直に捨てましょう(涙)。

2016-02-22 19.52.13

イタい追記2:  新たにまたひと回り大きいブレボを購入、お引越しを終えたの図。だがこれはこれでまたツルだらけ。危なっかしいったらない。バッテリーとの間に余計なのが挟まってるのは、端子台がグラグラで固定できないから。

もっとイタい追記:

ここ何日か前から、5Wの方に「晴れていてもバッテリーの電圧が上昇しない」という現象が出ていた。正確に言うと、フルまで充電できなくなったのだ。これまで長いこと順調に動いていたものが、ここへ来て急にである。そこであれこれ調べてみたところ、原因はなんとバッテリー(NCR18650B)にあった。「なんと」がつくのは、これを購入してからまだ三ヶ月しか経っていないからだ。

# 一本千円以上するのにー!

リチウムイオン2次電池は、充電サイクルが短いと劣化が早まると聞く。ここではバッテリーを充電器に繋ぎっぱなしなので、晴れてさえいれば毎日充電が実行される。特に好天続きだと、まだ残容量がたっぷりな状態で開始される。この充電サイクルはバッテリーの寿命を縮めるほどに短いのか? またもしそうだとして、新品のバッテリーがこんなにも早くダメになってしまうのか?   過放電も過充電もしていないのに … 謎は深まるばかり。嗚呼。