テンジャンで食す生野菜の旨さ!

韓国料理は好きな方だが、中でも俺のイチオシが「テンジャンチゲ」。チゲとは鍋の事だが、日本でいう鍋料理とは違って「小ぶりな土鍋で煮込んだ」やつのこと。

# なので「チゲ鍋」とかは文法的にオカシイ

そして「テンジャン」とは韓国の味噌で、日本の赤味噌のもっと
濃いやつと思えば間違いない。そのぶん匂いが強烈で好き嫌いがわかれるところかもしれないが、正に俺好み。これにダシダ(牛肉のダシ)と青唐辛子を加え、韓国カボチャとか肉とかアサリとか好きなものを入れて煮込んだのがテンジャンチゲ。俺の大好物である。

国内でこれを出す韓国料理店も多いが、日本人の口に合わせたか白味噌とかの「もどき」が多い。だがこれではただの「煮過ぎた味噌汁」であって、テンジャンチゲではない。なので俺は韓国食材の店で必要なの一式を買い込み、いつも自分で作っている。なので、我が家の冷蔵庫には常にこのテンジャンとダシダがある。

さて、今日はここからが本題。暑くなってきたので酒の肴にモロキュウでもと思って冷蔵庫を開けたら、味噌がない。あるのはテンジャンだけ。うーむと思ったが、買いに行くのも面倒だし、試しにテンジャンで食ってみる事にした。すると …

旨いのだこれが! 適度に辛くて適度にクサくて絶品!! これには驚いた。そういや韓国の食卓には生野菜が多いが、実はこういう秘密があったのかも。

生野菜好きなアナタ、騙されたと思って、いちどお試しあれ!

ピンクのスマホをまた選んだ男

2年前から使っているこれが、今や

  • フル充電から半日でバッテリー切れ
  • タッチパネルが暗転して何もできず
  • 勝手に再起動してそのまま起動せず

と、文字通り末期症状。思えば「電池の持ちがイイ」というからこれにしたのに、そう感じた事など一度としてなかった。それが昨年からどんどんひどくなり、遂にはこの有様とあってつくづく考えてしまった。

そもそも常にキャリヤ版のiPadを持ち歩いているので、スマホの出番なんて通話とLINE(照)だけ。ゲームもしないので、ハイスペックのAndroidなんぞ不要なのである。そこでこの役立たずからSIMだけ余剰スマホに入れ替えて使っちゃろ、とショップへ行ったら、これがダメ(涙)。

結局機種変更する羽目になり、持ち帰りできて安くてコンパクトな奴をと考えた結果がピンクのAquos。ははは、まーたピンクだ。ただ今回これには、何の期待もしていない。ただただフツーに動いてくれさえすりゃいい。

巷ではスマホ離れが加速中と聞いたが、これじゃあ無理もあるまい。LINE専用機が安く出たら売れるかもよ 。

今年もル・マンが近い

spiderman

またあのスパイダーマンみたいな顔した変なのは出るのかな? と思い、調べてみたら

日産自動車、2016年 世界耐久選手権LM P1クラス参戦取りやめを決定

だそうで、なんと去年のうちに撤退が決まってましたー。今年はエンジン逆に廻して再挑戦とか、何かまた突飛な事やってくれるかもと期待してたのに。つまらんなー。

思えばグループC華やかなりし頃、マーチのシャシーにV6積んでそれを臆面もなくシルビアターボと呼んだ、あの日産である。GT-Rという名前のFFもアリなんでしょう。なのにそれをあっさり「やーめた」とは、なんとも勿体無いというか潔しというか。

それにしても近年、これだけ唐突に出てきて世界中のマニアの失笑を買い、何の成果もあげぬまますぐに消えたマシンがあったろうか。俺にはデルタウィングぐらいしか思いつかない …  おっと、あれも日産か(笑)。

最後にそのプレスリリースにツッコミ。

「同社は革新的かつ大胆なコンセプトのマシンを開発し、トップグループ入りを目指し、2015年シーズンのLM P1クラスに参戦しました」

哀れ、車名「GT-R LM NISMO」で呼んで貰えてない。それに参戦したのはル・マンだけでしょ。それも完走ゼロで。なんだか可哀想になってきたので、この辺で。

Google日本語入力 Winでのキー設定

Google日本語入力は、日頃WinとMacを行ったり来たりなので非常に助かる。ただIMEのOn/OffがMacだと別々のキーでダイレクトなのに対し、Winではデフォルトが漢字キーのフリップフロップで、実に使いづらい。これをMacと同様にできないもんかと思っていた … ら、できた。以下、その備忘録(Win10)。

  1. タスクバーの「あ」とかなってるところで右クリックして[プロパティ]へ
  2. キー設定の選択 → [編集]
  3. 入力キー[Henkan]行の[コマンド]をダブルクリックして[IMEを有効化]にする
  4. 入力キー[Muhenkan]行の[コマンド]をダブルクリックして[IMEを無効化]にする

これで以後、スペースバー左右のキーでダイレクトにIMEをOn/Offできるようになる。めでたしめでたし。

勝って驕るな敗れて泣くな

先日、知人との昔話がアニメ話になり、ふと思い出したのが「決断」。小学校の頃に半年間ぐらいの間土曜に放送されていた強烈なアニメで、そのテーマ曲の一節がこれ。あれ以来、この軍歌調(というよりモロそれ)のテーマ曲だけが脳裏に焼き付き、題名も内容もすっかり忘れていたがこれを聞いて即座に思い出した。

しかしまあ、その前年がEXPO70である。こんなアニメがゴールデンタイムに放映されていた、というだけでも驚きだ。

そういや、たぶんその翌年だと思うが「ミュンヘンへの道」という本物の日本男子バレーボールチームが主役のアニメがあった。子供心にも「これで成績悪かったらカッコ悪いだろな」と思いつつ見ていたが、金メダルで終わってホッとした記憶が。メルモちゃんとかいうのも別な意味で話題になってた、あの頃。

その後、こういうユニークなアニメはTVでやらなくなった(と思う)。俺もこの辺以降はアニメを殆ど見ていない。ルパンとサザエさん以外は。

さて、困った事にこの日以来「決断」のテーマが頭の中で鳴りっぱなし。エンドレス。当分止みそうにない。嗚呼。

奇祭の意味と意義

俺の実家は長野県諏訪市にある。この地名に「お」と思った人も多いだろう。そう、この5日=最終日に死亡者を出した御柱祭の地元である。むろん俺も氏子の一人として、この祭りには毎回参加している。次のそれまで6年間、ずっと楽しみにしていると言っても過言ではない。

この祭りはしばしば「奇祭」と呼ばれるが、それも無理はない。山奥から切り出した巨大な丸太を人力で引き下ろして来て、多くの氏子が群がったまま急坂から落とすわ、零下の川を渡すわ、境内に垂直に立てるわ、と危険なイベントをこれでもかと繋げたような祭りなのだから。

だがこれらを「危ないからやめましょう」と言う奴は一人もいない。なぜならこうして困難に挑み、それらを克服し成し遂げる事こそが氏子の務めで、またそれを称えるのがこの祭りだからだ。

今回も不幸にして事故が起きてしまったが、みなこれについては忸怩たる思いでいる。勘違いされがちなところだが、困難を無事に乗り切る事こそが名誉なのであって、誰も事故だの怪我だのを容認してはいない。結果的にこうなってしまっては安全対策の不備と言われても仕方ないところはあるだろうが、万全な策を講じていても起きるのを事故と言うのである。むろんその教訓は、次に生かされる。

この土日には諏訪湖の反対側、下社でのそれが執り行われる。どうか多くの人にその空気を、現場で感じ取って欲しいものだ。

追記:  どこぞの弁護士らが上社の宮司を「業務上過失致死容疑」で「告発」したらしい。ひとこと「アホか」と。

Supercalifragilisticexpialidocious!

1960年代の金曜20:00から1時間、ディズニーとプロレス(!)が隔週で放送されていたのをご存知だろうか? 当時まだ小学校に上がる前の俺は前者が何よりの楽しみで、番組が始まる前からTVの前に座って待っていたもんだ。まだビデオなどない時代とあって、見逃すまいと真剣そのものだった。おかげでスポンサーたる三菱電機のCMまで全部覚えてしまった。

そんなある日、母上の妹君(=おばちゃま)が甥にあたる俺を街中の映画館に連れて行ってくれた。そこで生まれて初めて見たのが映画「メリー・ポピンズ」だった。自宅のモノクロTVでしか見たことのなかったディズニーを、この日はフルカラーの大スクリーンとでかい音で2時間以上たっぷり! さぞかし夢の様なひとときだったろう。

それが昨年末にBSで放送された。あれ以来一度も見ていないし、録っておこうかと予約したまま忘れていたのを暫くして思い出し、一杯やりながら「どれどれ」と見始めた。そしたら … まー驚いた! 覚えているのだ、あのシーンもこのシーンも。そして恐らく、あの時と同じところでまたアハハと笑っている。この歳にして、あの頃の自分と同じ気持ちでこれを見ているというのが嬉しくて嬉しくて …

はい、探しに行きましたピアノ譜。いわゆる「ディズニー」なコーナーへ。しかし、そこにあるのはベストとかメドレーとかばかりで、それも転調されてたりサビだけだったりと全部ダメ。諦めて耳コピしようかな、と思っていたら連れが見つけてくれたのがこれ

mp

それはミュージカルの棚にあった。これこれ、こういうのを探してたんだわ! 知らなかったが、アメリカではこれが10年以上前から公演されているらしい。それはきっと楽しい舞台に違いない。映画の方も続編が作られるらしいし、やはり永遠の名作なんだなと再認識。さて、では「Feed the birds」あたりから手をつけますか!