C.Debussy “Marche écossaise sur un thème populaire”

もいっちょドビュッシーの「スコットランド風行進曲」。これは3年前の焼き直し。

いい曲なのに、滅多に演奏されない。かくいう俺も生で聴いた経験なし。もしかするとこれがお初、という人もいるかも。どうです? ノッてくるでしょう? これもまたドビュッシー。

小指が痛い♪

久々に長距離を歩いたら、左足の小指が腫れた。だが気になるほどではなかったので、そのままにしていた。するとそれが日増しに膨らみ、だんだん痛くなってきた。「これはタコかウオノメだな」と思い、ニチバンスピール膏を貼って寝た。数日後にはこれがポロッととれて楽になる筈、だった。

ところがその翌朝、痛みで目が覚めた。なんと小指が親指ぐらいのサイズになっている。慌てて冷やしたが、靴が履けない。やむなくサンダルで出勤したが、痛みは増すばかりで歩行もままならない。どうにか勤めを終え帰宅したが、いよいよこれはアカンと鎮痛薬でどうにか就寝、翌日整形外科へ。

受付後、1時間以上待たされる間にも痛みは加速。ようやく名前を呼ばれて診察室に転げ込んだ。

「どうされました?」
「ここ(汗) … これですけど(汗汗汗)」

と、男性医師の目の前に左足を持ち上げた。

「うわぁ! これは … 痛かったでしょう?」
「ハイ、むんのすごく痛いです今も」
「なんでもっと早くに来なかったんですか!」

と、恐らくは俺よりずっと若いであろう男性医師に叱られ

「ふむ、これはアテロームですね」
「え?」
「あとで説明しますから、まずは膿を抜きましょう」

そう言うと男性医師は、傍らの女性看護師からぶっとい針を受け取った。

「ちょっと痛いですけど、ガマンしてくださいね」

えっえっ? 麻酔とかしないの! と尋ねる間もなく、それは患部に
グサッと突き刺さった! 更には男性医師、指でそこをグイグイ絞ってくる。

「×△※%!!!!」

そりゃーもう「痛い」なんてぇ陳腐な言葉では表現できないぐらいの衝撃。それでもどうにか歯を食いしばって耐えた。「まさかこのまま絶命か」と絶望しそうになったその時、男性医師の手が患部から離れた。「嗚呼、終わった …」と安堵感を迎えようとした、その時

「んー、これはもう一度だな」

即座に今度は、両手の親指で患部を締めあげられた。

「&♂叫$泣#♀狂¥~!!!!」

マジで失神するかと思った。娘ぐらいな年頃の女性看護師が、俺の肩を叩きながら

「痛いですか? もう少しですからね!」

と宣う。バストに顔埋めてやろうかと思ったが何もできない。

「ハイ、これで楽になりますよ」

という男性医師の声で我にかえったが意識は混濁、全身汗だくで身動きできない。あれこれ説明受けたが、何ひとつ覚えていない。

ふらふらと診察室を出ると、待合室の方々が一斉に俺を見た。恥ずかしいと感じるだけの気力も体力も、既に残っていなかった。その後、生まれて初めて松葉杖で帰宅 …

参考までに、この俺を苦しめたアテロームとは

http://www.skincare-univ.com/article/009661/

これだ。どうか皆様、用心なされ。

ModelA+を試す

前回の続き。ModelA+は消費電力が少ないと聞いていたので、試しに一枚購入してみようかと思ったらどこにもモノがない。「これは製造中止か?」と思っていたら今回のMFT2016、RasPiのブースにあったのでソクGET。帰宅後、さっそく動かしてみた。

# 噂のZeroはここにもなし

ほぼフルな18650×2を電源に、有線LANからssh、topのままでひと晩放置。翌朝見ると、バッテリーの電圧は3.5Vまで低下していた。つまり1日もたない(涙)。アンダークロックも試したが効果なし。

確かにB+と比較すると平均で100mAぐらい低いが、期待値には遠い。やはりRasPiをバッテリーで長時間駆動するというのは現状、非常に困難というのが結論。

# ひと晩は動いた、という見方もできるが …

まあでも、ひと昔前のワークステーションでもヒイコラな事を5Vでやらせようと言うんだからそれも宜なしである。いつの日かこういうのもμAオーダーでサクサク動くようになるんだろうが、今は無理と、そういう事なんでしょう。

さーて、どうしたもんか。

Raspberry Pi でハイビジョン

ある方面から「RasPiで動画端末が作れないか?」との問い合わせがあった。しかし以前mplayerだかで見たmp4がカクカクだったのを思い出し「作れない事はないが使い物にはならないでしょー」と答えようかと思った。が、随分前の事だし、念のためもう一度最新の環境で試してから返事をする事にした。

ここ暫くこれにかかりきりだったお陰ですっかり放置状態だったModelB+を取り出し、最新のRaspbianにする。それが終わるまでの間、ちょいとググってみたら「omxplayerなら動画もストレスなし」らしいのがわかった。そして実際試してみてビックリ! フルハイビジョンでもサクサク動くじゃないの!!! 音もズレないし、早送り巻き戻しその他ひと通りの機能つきで。

という訳で、この点ではRasPiを少し見直した。だがその先で、今度は消費電力が問題になるのが目に見えている。ここは一丁、最新のZeroとかいうのを試してみる事にしましょうかね。

# Zero、どこにもない! A+で試すとしましょう。