これも仕事のうち

諸般の事情で、ブレボで動作確認したものを自らそっくりユニバーサル基板に組み付けする羽目に。これまでもICのテスト用にハダカで使うレベルのは幾つかやってきたが、全てが載ってて、最終的にハコ入れして持ち歩くモノというのは初めて。

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ピンの数が多いので、できる限りはんだブリッジで繋いでいこうと最初は思ったがちーとも上手くいかず、結局ご覧の有様。時間がないので、このままラッピングワイヤーのスパゲッティとするしかない。

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もう少しで配線は完了だが、果たして無事動くかどうか。不安の中で作業は続く。嗚呼、これが予定通りPCBとなっていたらどんなに楽だったことか! これが済んだらマジでEAGLEの勉強しよう。

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動いた、どーにか。いい勉強になったわ。

ピンクのスマホ、壊れる

こいつの液晶が今朝、突如ダメになった。着信はするのでスマホとして機能はしている模様だが「何も見えない=何もできない」で、お手上げ。購入から半年でこれかよー! と毒づきながらショップへ行ってきた。

そして結果、素直に修理となったのはまあいいが、参ったのは電話帳の喪失。なんでも修理にあたっては個人情報がどうたらこうたらで、いったん全部サラにしてからメーカーに送るのだとか。むろん通常であれば本体のデータから必要なものをSDにバックアップしてからなので問題ないが、上記「何も見えない」のおかげで、ショップの人にもその操作ができないのだ orz…

そしていま、ショップで用意して貰った代替機のセットアップ中。近日中に返却するのだし、実にアホらしいが仕事で使うのでしょうがない。なんかもー、つくづくウンザリしてきた、スマホってやつに。

徳用燐寸

↑この漢字、読めますか? 「マッチ」ですよマッチ! 「徳用」なのはでかいハコのやつ。昔はどこの家にもひとつはあったもんだ。

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かもめ、溺れているようにしか見えません

そんな徳用燐寸、我が家では「うきわかもめ」をいまだに愛用しているんだがもう残りが少ないし、側薬がすり減ってツキが悪くなってきた。そこで買い物に出たついでに新品(当たり前か)を探したところが、どこにもない(涙)。そもそもこれ、いつどこで買ったんだっけ? と記憶を遡ってみても思い出せない。まさかライターに押されて絶滅か? と焦リ、Amazonへ。あったー! うきわかもめではないが、そこに拘りはないので即注文。念のために5箱(笑)。それが今日届いた。

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「馬首印」だそうで、そこにどういう意味・由来があるのかは知らんが心強い。そして嬉しかったのはその箱に誇らしげに印字された「MADE IN JAPAN」の文字。これ久々に見た気がする。さっそく開封、しゅばっ! と1本点火すると、新しいマッチらしい乾いた硫黄の香りが漂ってひと安心。ああやはりこれだー!

という訳で国産徳用燐寸、おススメ。

F.Delius “La Calinda”

フレデリック・ディーリアスの歌劇「Koanga」より「La calinda」。

Boosey&Hawkesのピアノ独奏版を使って仕上げたのが3年前。だが今イチ原曲のキラキラ感が薄いので「これはそのうちオケ譜を参考に手ぇ入れようかな」と思ったが、そのおネダンに目眩がしてそのままになっていた。

それが最近、実はこれ同じくディーリアスの「フロリダ組曲」というのが原曲なのを知った。そして有難いことにその総譜が手に入ったのでざっと見たところ、ほぼそのまま♪ ごっつぁんです、とばかりにオブリガートを足したのがこれ。

jquery-uiのtabsでハマった

今回は本業方面での備忘録。

Webページ内にタブパネルを設置する方法は数々あるが、最も楽なのがjquery-uiのtabs。それも各タブ内に直接外部ファイルを読み込む事ができるので、恰もブラウザのタブのように扱える … と思い込んでいたら大ハマリ。

これをした時に何が起こるかというと、各タブに指定された外部ファイルが全部まとめて展開されてしまう。例えばタブ1/2/3にそれぞれ外部ファイル1/2/3が指定されていた時、どのタブをアクティブにしてもそのページのソースは後者が全部繋がったものになる。

よくよく考えてみればタブとは、ページ内の要素を部分的に見せたり隠したりするだけの仕組みである。なのでこうなって当たり前なんだが、その結果名前の衝突が発生し、ボタンを押したら他の同名のエレメントが反応する、なんて事が起きる。むろんそうした仕組みを理解した上で予め外部ファイルを複数用意しておくのであれば問題ないだろうが、今回のような用途ではダメ。

という訳で作り直し。今度もjquery-uiのtabsを使うが、各タブ(DIV)の中身はカラッポにしておき、切り替えをトリガにiframeに外部ファイルを読み込むという形にした。結果は○。iframeって何となく好かんのだが。

ストラディヴァリウス・コンサート2016

というのをBSスカパーでやっていたので鑑賞。と言っても真剣に見た訳ではなくBGM代わりだったが、ちょっと洒落たイマ風な曲に耳を奪われ「何だこりゃ?」と思ったらショスタコだった。

「ほほ、流石だね」と思いつつ見ていた。ところがそのうち、ある「モノ」に目がいき「んん?」となった。それはヴァイオリンふたりの奥のピアノ、の奏者、の前の譜面台。そこにあるのは紙の譜面でなく、でっかいタブレットではないか。俺もよくiPadで譜面を眺めるが、まさかサントリーホールでスタインウェイの譜面台にこれが置かれるとは思わなかった。いずれそういう時代が来るかも、と思った事はあるが、案外早くにそれはやってくるかもしれない。暗いところでも平気だし。

ただ、奏者の隣には譜めくりのお嬢様が着座していた。何してたんだろ?  暇な時にもう一度チェックしてみよう。