これも仕事のうち

諸般の事情で、ブレボで動作確認したものを自らそっくりユニバーサル基板に組み付けする羽目に。これまでもICのテスト用にハダカで使うレベルのは幾つかやってきたが、全てが載ってて、最終的にハコ入れして持ち歩くモノというのは初めて。

1129

ピンの数が多いので、できる限りはんだブリッジで繋いでいこうと最初は思ったがちーとも上手くいかず、結局ご覧の有様。時間がないので、このままラッピングワイヤーのスパゲッティとするしかない。

2016-11-27-11-35-36 iPad Air 2 (3.3mm, f/2.4, 1/30 sec, ISO64)

もう少しで配線は完了だが、果たして無事動くかどうか。不安の中で作業は続く。嗚呼、これが予定通りPCBとなっていたらどんなに楽だったことか! これが済んだらマジでEAGLEの勉強しよう。

2016-11-29-12-04-52 iPad Air 2 (3.3mm, f/2.4, 1/30 sec, ISO200)

動いた、どーにか。いい勉強になったわ。

ピンクのスマホ、壊れる

こいつの液晶が今朝、突如ダメになった。着信はするのでスマホとして機能はしている模様だが「何も見えない=何もできない」で、お手上げ。購入から半年でこれかよー! と毒づきながらショップへ行ってきた。

そして結果、素直に修理となったのはまあいいが、参ったのは電話帳の喪失。なんでも修理にあたっては個人情報がどうたらこうたらで、いったん全部サラにしてからメーカーに送るのだとか。むろん通常であれば本体のデータから必要なものをSDにバックアップしてからなので問題ないが、上記「何も見えない」のおかげで、ショップの人にもその操作ができないのだ orz…

そしていま、ショップで用意して貰った代替機のセットアップ中。近日中に返却するのだし、実にアホらしいが仕事で使うのでしょうがない。なんかもー、つくづくウンザリしてきた、スマホってやつに。

徳用燐寸

↑この漢字、読めますか? 「マッチ」ですよマッチ! 「徳用」なのはでかいハコのやつ。昔はどこの家にもひとつはあったもんだ。

2016-11-24-18-32-32-hdr
iPad Air 2 (3.3mm, f/2.4, 1/15 sec, ISO250)
かもめ、溺れているようにしか見えません

そんな徳用燐寸、我が家では「うきわかもめ」をいまだに愛用しているんだがもう残りが少ないし、側薬がすり減ってツキが悪くなってきた。そこで買い物に出たついでに新品(当たり前か)を探したところが、どこにもない(涙)。そもそもこれ、いつどこで買ったんだっけ? と記憶を遡ってみても思い出せない。まさかライターに押されて絶滅か? と焦リ、Amazonへ。あったー! うきわかもめではないが、そこに拘りはないので即注文。念のために5箱(笑)。それが今日届いた。

2016-11-24-18-32-56-hdr iPad Air 2 (3.3mm, f/2.4, 1/17 sec, ISO200)

「馬首印」だそうで、そこにどういう意味・由来があるのかは知らんが心強い。そして嬉しかったのはその箱に誇らしげに印字された「MADE IN JAPAN」の文字。これ久々に見た気がする。さっそく開封、しゅばっ! と1本点火すると、新しいマッチらしい乾いた硫黄の香りが漂ってひと安心。ああやはりこれだー!

という訳で国産徳用燐寸、おススメ。

F.Delius “La Calinda”

フレデリック・ディーリアスの歌劇「Koanga」より「La calinda」。

Boosey&Hawkesのピアノ独奏版を使って仕上げたのが3年前。だが今イチ原曲のキラキラ感が薄いので「これはそのうちオケ譜を参考に手ぇ入れようかな」と思ったが、そのおネダンに目眩がしてそのままになっていた。

それが最近、実はこれ同じくディーリアスの「フロリダ組曲」というのが原曲なのを知った。そして有難いことにその総譜が手に入ったのでざっと見たところ、ほぼそのまま♪ ごっつぁんです、とばかりにオブリガートを足したのがこれ。