Chaminade “Concertino” Op.107

ワタクシ的ご贔屓なセシル・シャミナード、その名を知ったのは、学生の頃にたまたま生で聴いたこの曲から。変にヒネクレていない和声・構成と、フランス人ならではの垢抜けた雰囲気とがマッチしていて忽ち気に入ったもんだった。なので実はこれも数年前にいちどチャレンジしたんだが、フルート音源とのレイテンシ(発声までのタイミング)がピアノと合わず中途で断念。

それが今回こんなのを目にして「ダメでもともと、まずは試してみようかしらん♪」と思って鳴らしてみたら、遅れもなく如何にもな音で感激!  いきおい、間違いだらけだった以前の伴奏を全部見直し、最後まで通してみたのがこれ。

まだまだとても「使いこなした」と言うには程遠いが、手応えは充分。今後にご期待を。