ios6のマップが教えてくれるもの

おなじみの国立競技場。Google Mapだとこう。 国立競技場(Google)
同じく国立競技場をipad/ios6でみたところ。 国立競技場(Apple)

タッチライン付近に千駄ヶ谷駅。スタンドのホーム側には下池が新宿御苑から、アウェイ側には津田ホールがそれぞれ移転。津田スクールオブビジネスも敷地内に。知らなかった。

「使用できないネットワークリソース」ってなんなんだ

ios6へのダウングレードアップデートも無事完了したので、全く気乗りしないがバックアップを取っておこうと、ipadをPCに。すると「最新のiTunesが必要です」とかヌカして、これをデバイスとして認識しないではないか! 数日前にも書いたように、当方のiTunesはアップデートもアンインストールもできない状態に陥ったままなので、やむなくそのまま騙し騙し使ってきていた。だが遂にはそれすらも、ios6に伴って許されなくなったのだ。いー加減ウンザリだが、ここでまたiTunes問題に挑む羽目に。

iTunes.msiがみつかりませーん参考までに、これまでiTunesのアップデート失敗の際にさんざ見たダイアログがこれ。Microsoftが悪いのかAppleがアホなのか知らないが「使用できないネットワークリソースの中にある」って、その文言自体が意味不明ではないか(怒)。ヤレヤレと思いつつ調べてみると、同様の状況でバンザイな方は結構多いようだ。そして多くのガセ情報の中から見つけたのがMicrosoftの「Fix it」なるアプリケーション。たぶんこれならイケるだろうと試してみた。

結論からいうと、問題は解決しiTunesのアップデートにも成功した。が、そのFix itの起動から終了まで、実に2時間半かかった。その間「~を調べています」とか表示されたままで、キャンセルもできない。これは暴走か? と不安になり、途中で強制終了しようかとも思ったが、それをやったら取り返しのつかない事になりそうな気がしたので、じっと我慢した。今はほっと胸をなでおろしているところだ。

しかしこんなの、世のトーシロさんがお手上げなのも無理ないわ。「脱iTunes」に、またこれで弾みがついたね。はぁ。

ios6のmapっていったい何なの

謹告。ios5のmapを重宝している方はios6にアップデートしないほうがいい。今回登場したapple自前のそれは、これまでのmapからは質・量ともに、更には機能的にも大きく劣る粗悪品だからである。その酷さは使えばすぐに理解できると思うが、そうなってからでは遅い。どうか怖いもの見たさで近寄らないように。

俺の場合、ipad2購入以来ほぼ毎日使ってきたmapだけに落胆は大きい。どうやらgoogleとの訣別がその理由らしいが、ここで本家googleがios向けアプリとしてmapを提供したら有料でもみんなそっちを使うだろう。検索とストリートビューとをシームレスに組み合わせた、あの使い勝手からは誰しも後戻りできない筈。少なくともここだけは、明らかにgoogleの勝利だ。

apple曰く「作りたかったのは、これまでで最も美しく、最もパワフルな地図機能を持つアプリケーションです」 ← 「作りたかったけど無理だったのは」だろが!

何やっとんだapple。これ目当てでipadユーザになった奴も多いのに。アホ。

付記: いま気づいたんだが、ios6で「youtube」もいなくなったみたいね

小さい秋みつけた

さっきから部屋の中にリンリンと鈴虫の鳴き声が響きわたっている。それも「これがいわゆる鈴虫でござい」と言わんばかりの美声かつ大声で。むろん鈴虫なんぞ飼っちゃいない。たぶん昼間、ベランダで洗濯物を干している時に侵入した奴が室内に潜伏しているのだ。2声のインベンションなのは2匹いるのか、それとも名手なのか。右側のスピーカーの裏あたりで演奏中の筈なれど、近づくと黙るので所在がつかめない。

我が家はマンションの1Fなので、ベランダ側の引き戸をあけたままにしておくと足の多いやつとか、ないやつ(ぶるっ)とかがちょくちょく入ってくる。が、スズムシくんは初めてだ。残暑の厳しさに耐えかね、エアコンのある部屋に逃げ込んだのかもしれない。まあそれはそれで快適かもしれんが、果たしてその短い一生の大事な時期をここで過ごしていて良いものかどうか、ちと心配になってくる。

とはいえ「声はすれども姿は見えず」ではどうにもならない。今夜はこれを子守唄にするとして明日の朝、もう一度引き戸を全開にしてやろう。暑いと言ってUターンする様ならキュウリの輪切りぐらい奢るが。

追記:ウルサイくらいに鳴き続けていたのが、激しい雨とともに雷ドドーンときたらピタリと黙りやがった。怖いんかい(笑)。

Tirez sur le pianiste de faux!