オープンドレインで負論理でプルアップで

数年前、arduinoでi2cの加速度センサーを使おうとしてどっかのサイトを参考に、INTピンとGPIOとの間にプルアップ抵抗を挟んで動かした。以来「こういう局面ではこうするもの」という理解が刷り込まれ、常にそうしてきた。

ところが今回Pi4でこれを久々にやろうとして再度調べてみたら、実はプルアップもプルダウンもピンの設定だけでできるではないか。arduinoもそうだった。「早く言ってよー!」な気分 ← 人のせいにする。

思えばあの時は表題の文脈の単語それぞれの意味に全部引っかかり、電子回路の入門書と首っ引きでヒイコラやったもんだ。

# ちなみにワタクシ文系出身で、この業界に辿り着くまで電気の知識は「乾電池と豆電球」のみでした …

でも、それが良かった。あの時「GPIOの関数でプルアップを有効にすれば○」なサンプルをそっくりパクって「動いたOK!」でスルーしていたら、恐らくそれが如何に重要なことなのか何も知らないままでいた。そういう意味ではPCとかスマホとか、或いはWebアプリとかの作成ではハードの知識が不要になってきて敷居が下がり門戸も広がったかもしれんが、ハードの開発を伴うシステム開発でそれは通用しないな、と思う。

やはり俺にはこういうのが向いてるのかな、とも。

    どん底五輪

    昨日、買い物に行こうと家を出たら通りに警官と自衛隊員が大勢いて「何かあったのか!?」と思ったら、そこがTOKYO2020ロードレースのコースだった。そうかここを世界中から来たアスリートが走るのだ! と感動したが、そもそも都民たる俺がそれを知らなかったことに苦笑。だが買い物の方が大事で見なかった。

    # 都知事に褒めて貰えるかな?

    今回のオリンピックは、自分にとってTV番組でしかない。それも説明がなきゃ、どこでやっているのかもわからない。さらには無観客のサッカーとか見ていると「これ実は全部CGじゃないの?」と感じることもしばしば。こういうのって全部コロナのせいなんだろか? これがなくても同じだったんじゃないだろか。

    ま、こんなの一人でボヤいていてもしゃあない。がそれを大勢で楽しくボヤく場すら奪われた今がどん底なのだと願いたい。はあ~。

      映像の世紀プレミアム(15)「東京 夢と幻想の1964年」

      TVをつけたらNHKでやっていたのがこれ。かつて一度は獲得した開催権を戦乱で返上、その24年後に実現した、アジア初の五輪大会。ナレーションには「復興」という言葉が頻繁に出てくるが、それは敗戦後の米軍による占領という屈辱からのそれに他ならない。日本の首都たる東京の復興・復活のアピール、それこそが政府の目的だった。

      # アレ? 今回のも「復興五輪」とか言われてなかったっけ?

      そして世界中から多くの人を招くため、更にはそこで「恥をかかない」ために急ぎ造られたのが首都高速とか赤坂のホテルとかいうのは知っていた。が、その直前に至っても水不足による給水制限とか東西冷戦の激化とか、開催に向けての難題が山積みだったというのは初めて知った。

      一昨年の大河「いだてん」ではその閉会式を最終回に配置して「終わり良ければ」なクライマックスとしていたが、閉幕後のイタい側面をもこのスペシャルは伝える。それはこういう所謂「イベント特需」が過ぎた後に、必ずくる「不況」。建築士だった俺の叔父がいつだったか「あのあと万博があって本当に助かったよ」と言っていたが「なるほどそういう事だったのか」と、その意味がようやくわかった。

      今回も「世界規模での疫病蔓延」という、思いもよらぬ事態(+それとは無関係な直前ドタバタの数々)で一年延期の末にいま、開会式が進行している。何年後か、この「参加者みなマスク着用で無観客」なVTRにどんなキャプションがつくのだろう。メダルの数がどうこうよりも、その方が気になる本大会。どうか「恥かかず無事」に終わって欲しい。

       

        教訓: 布団の類を洗濯機に入れてはならない

        数年前からエアコンの調子が悪くなっていたところへ、今のこれだ。夜は設定18℃つけっぱなしでどうにか寝られるかぐらいな状況で、朝方には枕が汗でビッショリな日が続いていた。そこで今朝この枕を洗濯機で洗ったところ、昼にはすっかり乾いてしまった。

        とその時、ふと目についたのが長いこと使っている座布団。すっかり「煎餅布団」化して久しいこれを「ついでに洗ってやろうか」と思ったのがいけなかった。

        約90x90x5cmのこれを二つ折りにして洗濯機に放り込み、標準コースで回した。しかしなんぼ経っても終了の音がしないので見に行ってみると、すすぎの途中で止まっていた。電源を入れ直しても、また同じところで止まる。

        焦ってこれを引っ張り出そうとしたところで、初めて「綿入りの座布団が水浸しになったとき」の重量がどんなものかというのを知った。やむなく水がビタビタ流れ落ちるままベランダまで運んで干したが、そろそろ日が暮れようかという今に至っても殆どそのまんま。一体いつになったらこれ、元の座布団に戻ってくれるのやら。

        もはや土嚢

        一日経過: ずっと炎天下に干しっぱなしだが未だ水が滴ってる。これは乾く前に腐るかも(涙)

          表現の不自由展

          を今度は裁判の末に大阪でやるんだそうな。でもこうして開催できるとなったら、その時点で既に「不自由」ではないんじゃないの? と思う。ま、どうせあたしゃ行かないんだし、こんなのどうでもいいんだが「どうぞそこからは作品個々の質で勝負なさい」とだけは言っておく。

            Valkyria chronicles #4 for ニンテンドースイッチ

            いわゆる「戦場のヴァルキュリア4」を、発売から3年以上も経った今頃になってNSLでやっているんだが、これが一ヶ月過ぎても全クリできずにいる。尤も元祖PS3の時もそうだったので焦っちゃいないが、今回は「想定外の敵」にしばしば進路を阻まれて参っている。

            それはアプリの「バグ」。それがどういうものかと言うと

            1. こっちの攻撃を終えたところでBボタンを押しても武器を仕舞うアニメが出ない
            2. 次の攻撃に入るもカメラ視点がそのままでドンチャンの音だけ
            3. 相手ターンになってもそのまま

            この状況での「だろう」攻撃で敵を倒した時は感動したが、これはそういうゲームではない。あげく、自分も味方も敵も見えない状況で地雷は踏むわ機銃掃射で蜂の巣にされるわで、あとは全滅を待つのみ … これを既に何度も食らっている。明らかにバグ、それも致命的(!!!)。ただこの件に関する話題がほとんど見当たらないのは、遅れて出たスイッチ版ユーザーが少ないからではないかと思う.。

            まあ発生頻度が低いので諦めているがこれ、開発陣は把握してるんだろか? 初代からここまで完成度の高いアプリだっただけに残念であり心配でもある。

            # しかしこれ、いつ終わるんだ???

            追記: 「こういうのが出ます予約はお早めに」なメールがきた。マニアにはたまらんのでしょうが、ワタクシは遠慮しときます。てか、この異様な巨○とイデタチはなんなんでしょ。

            # ネコだけで¥1,000なら買ったかも(笑)