キムチと建前

夏休み初日、所謂「本場」な店で腹一杯焼肉を食した。決して安くなかったが、この記録的猛暑を乗り切るにはこれが最善と思ってである。実際それはサイコーに美味かったし、頑張って次また! という気にもなった。そして勘定を終え、店外に出ると「売国奴」と書かれたプラカードが集団で … ハイ、ウソですもちろん。

悲しいかな、今やキムチを頬張るたびにこんな事を考えてしまうが日本にそんな**はいない。よしんば現政権が「日本人ならキムチ食うな」と言っても、それに従う奴はおらんでしょう。てか「政策に反発して」というのはあっても、それに便乗して相手国へのデモとか不買運動とか、この国ではあり得ない。

あの「熱しやすく冷めやすい」国民がこの後どうなりますやら。

    スマホが嫌いなわたし

    この春機種変更したばかりのスマホが、突然使えなくなった。正確に言うとSIMが認識されていないらしく、通話ができない。むろん料金は最近ちゃんと払っている。そこで購入以来、初めてSIMを取り出してみた。

    するとそれは一緒に出てきたSDともども、ホコリだらけの床に転げ落ちた。慌てて両方拾い上げたが、この記録的猛暑で手は汗まみれ。それを「ティッシュで拭ってトレイに戻す → 再度本体に挿入 → 電源を再投入 → ダメ → また開ける」から数行上にまた戻ってを4回ぐらい繰り返してようやく使えるようになった。この間約30分。接触不良? 一度も開けてないのに???

    改めてスマホが「嫌い」から「大嫌い」になった。と共にこれを非常時、それも屋外で食らったらどうなるのだろう? と考えて怖くなった。肝心な時に電話として使えない携帯に高額な利用料金って、いったいなんなんだ!

    追記: その二日後に再発、たまらずショップへ。SIM交換で復活したが、これでまた起きるようなら本体の修理と仰る。呆れてモノが言えない。

      ワタシハダレココハドコ?

      Panasonic DMC-GX7MK2 (13mm, f/4, 1/4000 sec, ISO200)

      Panasonic DMC-GX7MK2 (60mm, f/4, 1/1000 sec, ISO200)
      ブーゲンビリア?

      Panasonic DMC-GX7MK2 (42mm, f/4, 1/640 sec, ISO200)

      何年ぶりかに「ざけんなよコラぁ!」な大噴火の末、遂にバックレて仕事放棄。そして記録的猛暑の中、家族連れ子連れで賑わうところへ行ってきた。要はプレッシャーから解き放たれ、たった一日ではあれどごく普通な日本人的な夏休みを過ごしたということ。いい気晴らしになった。

      どこで? 折角だから上の3枚から当ててみてクレタマエ。

        続:ツバメ夫婦から学ぶもの

        事故とか天災とか、或いは自分のミスとかでそれまでに築いてきたものが水泡に帰した時、人はどうするか? それを誰かのせいにできないかと考えるか、グチ・ボヤキで憂さを晴らそうとするのが大半で「嘆いている暇すら勿体ないとスッパリ頭を切り替え再出発」できる人は少ないだろう。

        ここで書いたツバメ夫婦は、その悲劇の翌日から営巣を再開した。その後新たな巣が完成 → 4羽が孵化 → 朝から晩まで喧しいと聞き安心していた。そして一ヶ月ちょいを経て昨日、遂にその4羽が巣立ったとの連絡が! それも4羽目が出遅れ縁側でジタバタしていたところを家人(俺の母=90近いバ**)に救われ巣に戻され、そのうち兄弟を追って無事羽ばたいて行ったという。

        不安続きの毎日に、ロクでもないニュースばかりですっかり気が滅入っていたところにこの報せは嬉しすぎた。と共に「余計なことを考えず今の自分がすべき事、できる事を粛々と熟すべし」とツバメらに言われた気分である。

        いつしかこの身にずっしり背負っていた「焦り」という重しも「エイヤ!」で捨ててしまえば先が見えてくるのかも。またこれで明日という日が楽しみになってきた!

          「データクラス」への期待

          これの続き。

          Pythonのdictは柔軟で扱いやすいが、一方で値の型が把握しづらい(注1)。他人が書いたコードは言わずもがな、自分の書いたそれもすぐ忘れて「?」となる。またその入れ子やら新たなキーの追加や削除やらも容易だが、こういうの(注2)をやりだすと状況は更に悪化する。Cの構造体のようなカッチリとしたデータ構造を記述するにはどうしたら良いのか? Python3.7から導入された「データクラス」は、そうした要望に対する回答のひとつである。

          何よりdictではできない「継承」が使えるだけでも有り難い。実をいうとその存在に気づくまで、俺は通常のクラスでこれをやっていた。そういう意味では「データクラス=データ保持に特化したクラス」と捉えて差し支えない(注3)が、便利な機能が多数盛り込まれているので「これからは遍くこれで」と考えている。

          惜しいかな現時点ではクラス変数に不正な型を代入しても動いてしまうし、PyCharmでも警告が出ない。が、これらが実現されるのはそう遠い先の事ではないと思う。尤もそうなるともはやPythonは「動的片付き言語」と呼べなくなるのでは? だが、俺的にはその方がずっといい。

          注1: 変数では有効なtypehintがdictのキーには使えない
          注2: Pythonに限った話ではなくPHPとかJavascriptとかも同様である
          注3: 実際データクラスはclassへのデコレータで記述する

            F.Chpoin ‘Polonaise in A-flat major, Op. 53’

            先日、長年使ってきたボロPCを遂に捨てた。理由は「使い物にならないから」。その移転作業もひと通り完了、おかげで仕事はサクサク進むようになったが、こっちはどうなの? とやってみたのがこれ。