Black montblanc vs ChocoBari

昭和な頃より「チョコバリ(以下CB)」好きな俺が、そのライバルたる「ブラックモンブラン(以下BM)」を初めて食したのはこの夏。この両者の関係・位置づけについては既に多くの方によって語り尽くされているので敢えてここで繰り返すことはしないが、どちらも購入できる店舗・時期が限られていて「あれば買い食い」な点では同じである。だがこのライバルはこの時俺に、強烈な存在感をアピールした。

そこで「ここはやはり自ら食べ較べてみようかしらん♪」と決断、Amazonで両方注文した。Amazonである。コンビニやスーパーで気軽に一本というのとはわけが違う。それもBMの方はふたつ注文した。その結果届いたのが、両者合わせて44本! これは我が家の冷凍庫のキャパを超えていた。結果、入りきらなかった4本でいきなりその「食べ較べ」をすることに。

  • 一本目: CB → やはり俺的スタンダードで信頼の味
  • 二本目: BM → CBより量が少ないぶん味が濃くていい勝負
  • 三本目: CB → BMよりサッパリ感は際立つが口内冷えすぎ+胃のもたれから中途で休憩
  • 四本目: BM → さすがに完食できずギブアップ

とまあ、タオルが入って所謂「ドロー」。要はどっちもアリですねこれは … てか、今はそんなことより「残りの40本を片付けなきゃ肉も魚も入れる場所がないのをどーすんだ!?」と、そっち。一体なにやってんでしょ > いい歳したワタシ

 

Webアプリのネック … の今

数年前まで「Apache+PHP+PostgreSQL+モロモロ(注1) on Linux」というWordPressみたいな環境で長いこと食ってきたが、そんなあの頃常に頭を悩ませていたのが「印刷」。そもそもあの頃のWebブラウザの印刷はスクリーンショット+αでしかなく(注2)、帳票とかログ出力とかに適したそれをプリンタに送るのは非常に困難だった。CSSで印刷用のそれを定義できるようになって少しは改善したが、それでもいちばん厄介な「<TABLE>のページ跨ぎ」の解決にはなり得なかった。

それが最近、久々にこの面倒な要求にまた出くわした。環境は「Python for Windows+responder」。そこで「もしかしてあの頃¥タップリとられたPDFの作成も今では?」と思い調べてみたら、案の定これを使えばHTMLから、それもロハでできると判明! いい時代になったもんだ。だが実際使ってみて何より感動したのが「<THEAD>の定義」でページ跨ぎの際にそれを自動的に付加してくれること。あの頃これを実現するのにどれだけ苦労したことか。

処理にそこそこ時間かかるし、対応タグに制限があったりとかで未だ完璧とは言い難いが、開発メンバーらには心より謝意を伝えたい。

注1: 当初こういうのはASPと呼ばれていたが、ケータイへのサポートが重要視されるようになるにつれWebアプリと名を変え今に至る。

注2: 今でも殆ど変わっていない。

Pythonでthreading.Eventに「ちょちょい」でハッピーに

スレッド間で同期をとるのにthreading.Eventをよく使うが、そこでいつも思うのが「setの際そのイベントに値を設定できたらいいのに~」。でも現状(3.8)できないので、仕方なくこれまで「あるタイミングで複数のスレッドに同じ値を通知したい」となった時にはこれとQueueとの組み合わせで対処(注1)してきた。がそれは機能的にカブっているし、そもそもこれだけの事に大袈裟だしで「なんとかならんもんかのう」と長いこと思案していた。

そこで今回一念発起、これを実現するクラスを書いてみた。名付けてEventPlus。インスタンスの生成は不要、Eventと同様setとwaitだけで使える。オプションで送受信チャネルの指定と、setの際にその通知元を伝えられるようにも。あくまでEventへのカブセモノなのでQueueのように全てのデータを漏らさず伝える必要がある場合には向かないが、上記用途(注2)で使えばコードの量を大幅に削減できる。同じ悩みをお持ちの方、どうかお試しあれ!

# なおdataclassを使っているので3.7以上対応につきあしからず。

注1: こういう局面で安易にグローバル変数とかを使うと、あとで必ず痛い目に遭う
注2: 現時点ではthreadingのみが対象でmultiprocessingでは使えないが、いずれ対応予定

“Salve regina” at MET

楽しみにしていたプーランクの歌劇「カルメル派修道女の対話」をMETでWOWOWで鑑賞。が結論から言うと、それは「悪くはないが良くもなし」といったところ。内容が内容だけに「豪華キャストで派手に」が通用する作品でないのは理解できるが、それにしてもあまりに地味だった。演出(注1)もさることながら、歌い手個々はとても良かったのにそれを支える「音」が終始平坦で固くて、全然プーランクらしく響いてこない。

# しかも肝心なとこでミストーン多いし

BDで持ってたやつの方が演出含めずっと良かったよトホホ(注2)。「METならサイコー間違いなし!」というのは、こういうのについては必ずしも当たらないな、と思ったもんでした。残念♪

注1: 断頭台に向かう修道女らが全員ミュシャだ
注2: ところがそれは購入後、数回鑑賞しただけで再生不能に陥りゴミに(涙)

追記: 以前作ったやつ。まさに狂気。

ケツが痛い!

寝坊で雨。少々焦っていたのかもしれない。マンションの玄関から小走りで通りへの階段を降りていた時、

1. 右足がツルッと滑ったのを自覚
2. 全身が仰向けで宙に浮いた感覚
3. 臀部付近に激しい衝撃

という、得難い体験をした。当然その後には

4. 「アデーッ!」と絶叫

が続いたが、ここまで恐らく1秒もかかっていない。まあ幸いにしてすぐに立ち上がって歩くことができたが、あの瞬間はいま思い起こしても「誰か他人の自損事故をスローモーションで見ている」ようで実感がない … いや、なかった。打ちどころが悪かったら大変なことになっていたかも(怖)でヨカッタヨカッタ … と思っていたら、夕方からそこがジンジン痛み始めた。明らかに腫れてますわ。

まー骨までイッてたらこんなんじゃ済まないというし、湿布貼るだけで楽になったのであとは寝るしかな状況。明朝どうなってるかがちと心配だが、これって「寄る年波には」ってやつなのかなあと。そっちの方がよほどショックだったりする今。悲しすぎる。