どうしたらこの様な悲劇を未然に防げるのか?

登戸の事件を受け、ワイドショーは朝からどこもこの件でもちきり。最近こういう事件が起きるたび、米国人の「自分の身は自分で守る」+「家族の命は家長が守る」という倫理観について考える機会が増えた。もし俺に娘がいて、そこへ包丁を振りかざした男が向かって行くのを見たらどうするか? むろん必死で止めようとするに違いないが、丸腰でそれを阻止できるかといえばまずムリ。だがもし俺がその時拳銃を携帯していたら、そいつに向けて躊躇うことなく銃爪を引くだろう。それも頭部に銃口を向けて …

むろん俺は銃など持っていないし、日本は銃刀法あっての法治国家と考えているのでそれは「タラレバ」でしかない。が、それで貴重な命が救われるのであれば誰しもこんな「救いのない思い」をしなくて済むのでは? とも。

AEDが普及し防犯カメラやドライブレコーダーが増えても、それらの意義はみな「事後」であって、防犯には殆ど寄与していない。もはや多くの人の命を預かる運転手や教員には、スタンガンとか催涙ガスとかの携帯を義務付けるぐらいしてもいいんじゃないだろうか? てかそれぐらい思い切った舵切りをしなきゃ、こういう「被害者家族全員泣き寝いり」な悲劇は永遠に続く。なんとかならんもんだろか。