あーもうウンザリ!

今回、あるシステム開発の途上で

* ヨソ様の作るファイルを監視し
* 変更があればそれを指定された場所にコピーせよ

という要求に出くわした。イベントとかメッセージとかでその更新が通知されたタイミングでというならまだしも、存在すら保証されていないそのファイルの更新日付を周期的にチェックしろというのである。これが如何に「べからず」なのかは説明するまでもないだろう。そう、最低な仕様だ。

ちなみにこのヨソ様とは世間に、いや世界に名の通った企業なんだが、そこがこうして「プロセス間でのファイルのポーリング」を平然と強いてくるのである。呆れてモノが言えないが、そうとしか作れないのであれば仕方ない。orz …

と、そこで思い出したのがinotify。あれを使えばポーリングは回避できる。そして更に調べたところ、Pythonでwatchdogというモジュールを使えば万事解決と判明。幸いこれで屈辱的なコーディングはせずに済んだ。

が、それでも無力感は拭えない。こんな設計と実装しかできないところが作ったシステムのデキなど、推して知るべしだからである。せめてこれが「他社でそれはあり得ない」であって欲しい。でなきゃ☓☓☓☓ … (自粛)。