一蔵さぁ

これまでNHK大河連続視聴経験は、30年以上も前の「山河燃ゆ」のみなこのワタシが結構期待していた「西郷どん」も、残すところ2話となった。だが、それが今この段階でようやく西南の役って「やっぱそうなってもうたかー!」な気分である。

その失敗の理由(あー言っちまった)を俺的に分析すると

1. 50年を47話ではドラマとして展開早すぎ
2. 西郷隆盛が非凡に見えない
3. ドンパチが手抜き

かと。

まずその1からだが、あの時代が好きな俺でさえ、この早送りと人の多さでは理解が追いつかなかった。いきおい毎回「?」から「検索しながら見直し」でようやく納得、の繰り返し。それも顔と名前と役割が一致した頃には「あっさり没」ばかりでエラク疲れた。

次いでその2。「西郷隆盛=常に善き人」でここまで来たが、これでは「西郷隆盛=ただの悲劇の人」であってヒネリも何もない。誰もが知る、通り一遍の「西郷隆盛伝説」を敢えて大河でやる必要があるのかと言いたい。

そしてその3。大河と言えば何より壮大な合戦シーン! とばかりに期待した鳥羽伏見は、小学校の運動会みたいなノリで完。戊辰も絵と語りだけで片付けられ、彰義隊は「死んだ役たち」の記念写真で終わり。「予算ないのか」と情けなくなった。

さて、ケチだけではナニなので、自分ならこうする的なところを。

その1 → 物語は戊辰からスタート
その2 → 非情なところがあらばこその功績を描く
その3 → ここに予算の大半を費やす!

そして、題名は「一蔵さぁ」。そう、大久保利通こそを主役とする。「維新から150年」というならこの方がよかね。

ま、こんな妄想で遊ぶ機会に恵まれたのもこの大河あってのこと。残り2話は余計なことを考えず、素直な気持ちで放映を待つとしましょう。

    鈴鹿でまた不幸な事故が

    これはもう、130R手前にまた二輪専用シケイン設置か? でもあそこって立体交差の上だし、そんな余地あったっけ? と思ってGoogleMaps。そこで「まさかなー」と思いつつストリートビュー、そしたらなんとコース内が出るではないか! 遠くに他の車両が見えるので、走行会の時にでも撮影されたもんだと思うがこれには驚いた。

    それはさておき、こうして見ると出口に向けては広いランオフエリアとスポンジバリアが設置されているが、進入側はすぐ外がむき出しのガードレールである。4輪ならばまだしも、2輪がここで300km/h近くから転倒となったら、そりゃやっぱりタダで済む訳がないと、しみじみ感じる。

    2度あることは3度ある、てか既にこれで何度目か。鈴鹿サーキットはどうするのだろう。放置か? それとも?

      フルサイズ大いに結構だが

      まずはこれをご覧あれ

      Panasonic DMC-GX7MK2 (100mm, f/4.1, 1/100 sec, ISO6400)

      曇天の動物園で、手持ちである。トリミングもしてない。背景が2線ボケだし、これがフルサイズだったらもっと綺麗だったかもしれん。が、それにはデカい本体と望遠が必須。それも三脚を使っての「置きピンで待ち」が前提で、不意に訪れたチャンスに「おっとこれだ!」とはまずならない。

      フルサイズとスマホの中間に位置するマイクロフォーサーズの、メリットを最も感じるのがこういう瞬間。どうか末永く、そして更なる進化をと切に願ってやまない。

      # 100-400欲しいし(^^;)

        BS4K/8K 明日スタート!

        だそうで。つい最近知りましたワタシ。そうです興味ないんです …

        と、そんな思いでいるのは俺だけではないと思う。かつてBSハイビジョンの本放送開始時にはTVからビデオから総とっかえしたこの俺だが、今回は予定いっさいなし。思えば地デジ開始後もいぜんNTSCなDVDが幅を利かせているのを目にして「けっきょく画質に拘る(=カネかける)人なんてほんのひと握りなのだな」と思ったもんだが、恐らくそれは今も変わっていない。

        今後「東京五輪を4Kで」みたいなコピーと共に、メーカーはみな対応TVを市場に大量投入するだろう。もしかすると今のTVが壊れた時、いちばん安いのを買いに行っても全部4Kになっているかもしれない。それが時流というもの。

        だがSACDが殆ど見向きもされなかった例を見てもわかるように、多くのユーザの望むところは「使い勝手が第一+程々の機能・性能 < おネダン」。4K/8Kいずれもそこから著しく乖離しているように思えてならない。

        いまDAZNとかは、この状況をどう見ているのだろう? 「シメシメ♪」なのは間違いないだろうが、それは怖い。

          Ghosn shock ?

          このところ、ニュースは連日こればっか。それもオカネの単位が桁外れ。だが俺はそこで損も儲けもしていないので、本件いっさい興味なし。以上 … けど折角なのでここでひとこと。

          「歴史にタラレバはない」というのは重々承知している。だがゴーン=この不正がなかったら、果たして日産はどうなっていたのか? 清廉潔白、正義が勝って利益を生む業界なのかそこは? むろん理想はそこなんだろうが、やはり商売は建前より本音、美辞麗句より数字で成り立ってるんじゃないだろか?

          ただでさえ以前のようにクルマが売れない時代、ゴーン追放後の日産が安泰とはいかないだろう。更にはそこで勝機を見出すセンスが、このクーデターを起こした面々にあるとはとても思えない。果たしてどうなる事でありますやら。

            ExplolerでFTPの罠

            ImageMagickは日頃そう頻繁に使うものではないが、いざ必要となった時には大変重宝する。なので俺はそんな時、素材をCentOSなリモートホストにUP→ImageMagick→Downという手順を踏んでいる。そんな俺は今回、ある素材からそれを1°ずつ傾けた360パターンの透過PNGを作成することになった。ただ数が多いので、これらを一気に作成すべくPHPでスクリプトを書いて実行。エラーも出てないしで「よしよし♪」とまとめてDOWN(後述) … したところが、なんと全部×。透過がされてない。

            「なんでやねん!?」な試行錯誤がその後約2時間。焦りと疲れでKO寸前となった時、ふと気づいたのがWinのExploler。

            いつものDOWN=コマンドラインからFTPでGETなんだが、今回は量が多いので別の手を使った。件のExplolerはFTPなパスを扱う事ができるので、俺はここをショートカットに登録していた。まさかと思いつつ、ここから読んだのとオリジナルとを比較したら、なんとサイズが違うではないか(!)。そこで素直にFTP、いつもどおりGETしたら万事解決。ぐでたま状態である。

            一瞬ExplolerのFTPの挙動を追ってみようかとも考えたが、馬鹿らしいのでヤメ。バグなのか仕様なのか知らんが、こんなの2度と使わん。

            追記: 一夜明け、あるソリューションからその360枚が不要になってしまった。あの苦労はいったい何だったんだ orz …