E.Chabrier ‘Dance villageoise’

これの続きでシャブリエ「田園組曲」より二曲め「村の踊り」

この調子でけっきょく全部演ることになるのかな?

    宝塚星組の「阿弖流為」

    WOWOWで生まれて初めての宝塚観劇。その感想はと言えば

    「か、カッコいい … 何これ? カッコよすぎる!」

    それまで宝塚に対し抱いていた偏見など全て吹き飛び、すっかり引き込まれてしまった自分に何より驚いた。思えばこの齢で歌舞伎に開眼して一年余、これはあの時と全く同じ展開だ。やはり「食わず嫌い」はイケマセンね(苦笑)。

    さてこの「阿弖流為」は半年前にシネマ歌舞伎で鑑賞したばかりとあって、始まる前は「あれと比較してどうかな?」くらいな気分でいた。ところが幕開きから数分としないうちにそんな事はスコーンと忘れ、以後ずっと中腰前のめり口あんぐり。あっという間の二時間半でしたー。

    にしても♂のみの歌舞伎と♀のみの宝塚、いずれも日本ならではの、そして日本が世界に誇るエーターテインメントなのだというのを再認識。いつしか両者のコラボとかあったら文字通り豪華絢爛だろうな、と夢見たりして♪

      E.Chabrier ‘Idylle’

      はじめてこの曲を聴いたのは、何十年も前のちょうど今頃。本人編による「田園組曲」の1曲めとして。何を焦っていたのか思い出せないが、全て忘れて気持ちが楽になったのだけは覚えている。

        C.Debussy Prélude à “L’après-midi d’un faune”

        ラヴェルによる4手連弾「牧神の午後への前奏曲」。この新型コロナ騒動+世界的記録的猛暑のなか、牧神もマスクして佇んでるんだろか? あぶない夢想に耽っているうち、文字通り熱中症となって救急搬送とかなったりしてないだろか。

          真夏のBeatles

          国内遍く記録的猛暑で体力思考回路全て停止寸前な中、ひょんなところで久々に聴いたビートルズの「Help!」。この曲、以前どっかで輪唱だか対位法だかの例として取り上げられていたのを見て「はは~ん」と思ったもんだ。

          ビートルズの曲、なかでもポール・マッカートニーのそれはどれもみなその起承転結(=ドラマ性)がわかりやすくて好きだったんだが、その懐には「西洋音楽の古典的な手法」による決めワザが幾つもあったのだろうと思う。それも本能的に。やはり稀代の天才なのでしょう。

          と、いい機会なのでそんな観点からの俺的ビートルズBest3を。

          #3 「A day in the life」

          中学の頃、このおかしな曲を聴いた時の「?」が後のドビュッシー体験に繋がったんだと思っている。

          #2 「If I feel」

          美しい主旋律とハモリに繋げるまでの8小節の、強引なまでの転調転調!

          #1 「Penny lane」

          もうライブでは再現不可能な、上記#2の完成形。

          このランキング、出会いの頃から数十年来変わってないというのがこれまた驚きだったりして。